Yamaha J-5000 Manual de usuario

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取扱説明書
取扱説明書
DIGITAL
PIANO
J-5000
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Indice de contenidos

Pagina 1

取扱説明書取扱説明書DIGITALPIANOJ-5000

Pagina 2 - 取扱説明書(本書)について

準   備102. 電源を入れるパワー本体パネル右の【POWER】を押すと、電源が入ります。本体パネル中央のディスプレイに表示が現れます。また、J-5000前面左の電源ランプが点灯します。パワー電源を切るときは、もう一 度【POWER】を押します。ディスプレイの表示が消え、J-5000前面左の電源ラ

Pagina 3 - (ご使用の前に必ずお読みください)・・・・・・ 5

● J-5000の使い方を詳しく説明しています。各部の名前 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12デモ曲を聞く ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14ピアノ50曲(プリセットソング)を聞く ・・・・ 15・ピアノ50曲の片手練習をする ・・・・・・・・・・

Pagina 4 - J-5000 目的別目次

本   編12PHONESPOWERDIGITAL PIANOC0 D0 E0 F0 G0 A0 B0 C1 D1 E1 F1 G1 A1 B1 C2 D2 E2 F2 G2 A2 B2 C3 D3 E3 F3 G3 A3 B3 C4 D4 E4 F4 G4 A4 B4C5 D5 E5 F5 G5

Pagina 5 - キャビネットをあけるな

本   編13POWERDIGITAL PIANODEFJ-5000 各部の名前D左のペダル(ソフトペダル)・・・・・・・・・・・ P18Eまん中のペダル(ソステヌートペダル)・・・・ P18F右のペダル(ダンパーペダル)・・・・・・・・・ P18GアウトAUX OUT 【R】【L/L+R】・・・・

Pagina 6 - 音のエチケット

本   編14342 5J-5000MINON ON –/NO PRESETSONGTRACK1TRACK2+/YESSTART/STOPSTART/STOPRECTEMPO/FUNCTION TEMPO/FUNCTION/SONGMAXMASTER VOLUME DEMOFUNCTIONMETR

Pagina 7 - (お確かめください)

本   編15J-5000MINON ON –/NO PRESETSONGTRACK1TRACK2+/YESSTART/STOPSTART/STOPRECTEMPO/FUNCTION TEMPO/FUNCTION/SONGMAXMASTER VOLUME DEMOFUNCTIONMETRONOME

Pagina 8 -  J-5000でこんなことができます

本   編16J-5000 ピアノ50曲(プリセットソング)を聞く再生スタート/演奏ソングスタート/ストップオフSONG【START/STOP】を押して再生をスタートします。再生をOFFにしたパートをご 自身で演奏してください。弾くと同時に再生をスタートする(シンクロスタート)鍵盤を弾くと同時に再生

Pagina 9 - キーカバーについて

本   編17ピアノ50曲の部分練習をする曲中のフレーズを指定して繰り返し練習(部分練習)することが できます。前ページの「ピアノ50曲の片手練習」も一緒にお使いいただけます。フレーズの始まり(A点)と終わり(B点)の指定と練習スタートファンクション選曲し、再生をスタートします。聞きながら、始まり(

Pagina 10 - 別売ヘッドフォン…

本   編18音色ボタンJ-5000MINON ON –/NO PRESETSONGTRACK1TRACK2+/YESSTART/STOPSTART/STOPRECTEMPO/FUNCTION TEMPO/FUNCTION/SONGMAXMASTER VOLUME DEMOFUNCTIONMET

Pagina 11 - ● J-5000の使い方を詳しく説明しています。

本   編19J-5000 音色を楽しむ左のペダル(ソフトペダル)このペダルを踏んでいる間、ペダルを踏んだあとに弾いた音の音量をわずかに下げ、音の響きを柔らかくすることができます。(ペダルを踏んだときに押さえていた鍵盤の音には効果はかかりませんので、効果をかけたい音を弾く直前に踏みます。)左のペダル

Pagina 12 - J-5000 各部の名前

準   備2取扱説明書(本書)について取扱説明書(本書)は、「準備」「本編」「付録」の3部構成になっています。 準    備  最初にお読みください。 本    編  J-5000の使い方を詳しく説明しています。 付    録  J-5000をMDP10(「伴奏くん」)と組み合わせて楽しむ方法、その

Pagina 13 - ・場面に応じて、たとえば 下記 のような表 示になります。

本   編20J-5000 音色を楽しむ基本設定…オフ音 色ごとにエフェクトの種類(OFFも含む)が設 定されています。エフェクトの種類はエフェクト【EFFECT】を押して離したときにエフェクト切り替 わります 。【EFFECT】を押したまま深さを変更したときは、エフェクト【EFFECT】を離しても

Pagina 14 - 曲の再生中(P28)は…

本   編21J-5000 音色を楽しむタッチ【TOUCH】を押 すごとに 種類が 切り替 わります。フィックス選ばれている種類のランプが点灯します。FIXEDのときは、どのランプも点灯しません。フィックスFIXEDの場合の音量を変えるフィックスFIXEDを選んでいるとき(ど のランプも点 灯して

Pagina 15 - ピアノ50曲(プリセットソング )を聞く

本   編22J-5000 音色を楽しむ2つの音色を混ぜる(デュアル)2種類の音色を混ぜて使うことができます。2つの音色でメロディをデュエットさせ たり、同系統の音色を混ぜて厚みのある音を作り出したりすることができます。デュアルモードに入る2つの音色ボタンを同時に押します。(または1つの音色ボタンを

Pagina 16 - ピアノ50曲の片手練習をする

本   編23J-5000 音色を楽しむメトロノームメトロノームを使う(METRONOME)J-5000は、メトロ ノー ム(ピアノの練習でよく使われる正確なテンポを刻む道具)を備えています。ご使用ください。メトロノームを鳴らすメトロノームスタート/ストップMETRONOME【START/STOP】

Pagina 17 - 新しい曲を選ぶと…

本   編24J-5000 演奏を録音(記録)する演奏を録音(記録)するJ-5000の録音機能を使ってご自身の演奏を録音する方法を説明します。練習の中で、ご自身の演奏を録音して聞いてみたり、左手(右手)パートだけ録音しておいて、再生させながら右手(左手)パートを練習したりすることもできます。また、2

Pagina 18 - J-5000 音色を楽しむ

本   編25録音トラックを選ぶトラック トラック【TRACK1】または【TRACK2】で録音するトラックを選びます。ランプが赤く点灯します。録音をスタートするソングスタート/ストップ演奏を始めると自動的に録音がスタートします。または、SONG【START/STOP】を押すと録音がスタートします。デ

Pagina 19 - 左のペダルの機能切り

本   編26J-5000 演奏を録音(記録)する続いて2つめのトラックに録音する続いて2つめのトラックに録音する場合の手順を説明します。録音する音色(とそのほかの設定)を選ぶ音色ボタンを押して録音に使う音色を選びます。必要に応じてそのほかの設定も選んでください 。再び録音モードに入るレコード再び【

Pagina 20 - タッチ感を変える・・・【TOUCH】

本   編27録音モードに入り、初期値を変更するトラックを選びます。ランプが 赤く点 灯します。(2つのトラックで 共 通に録音されるデータはどちらのトラックを選んでも変更されます。)変更したい項目をパネルで操作して変更します。エレクトリックピアノ エレクトリックピアノ エレクトリックたとえば、録音

Pagina 21 - 場合の発音域について…

本   編28J-5000 録音した曲を再生する録音した曲を再生する録音機能(P24∼27)を使って録音した曲を再生します。再生しながら、ご自身で演奏することもできます。ミディ曲の再生データは、MIDI送信されません。再生に関する便利な機能オン/オフトラックの再生ON/OFFトラック トラック録音後

Pagina 22 - 2つの音色を混ぜる(デュアル)

本   編29弾くと同時に再生をスタートする(シンクロスタート)鍵盤を弾くと同時に再生をスタート(シ ンクロスタート)す ることが で きま す 。オン トラック トラック再生ONのトラックの ボ タン(【TRACK1】または【TRACK2】)を押したままソング スタート/ストップSONG【STAR

Pagina 23 - メトロノームの音量は…

3準   備 準 備取扱説明書(本書)について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2安全上のご注意(ご使用の前に必ずお読みください)・・・・・・ 5付属品(お確かめください) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7J-5000のお手入れ ・・・・・・・・・・・・・・・

Pagina 24 - 演奏を録音(記録)する

本   編30ファンクションJ-5000 各種の便利な設定をする・・・【FUNCTION】J-5000では、「音程を微調整」したり、「メトロノームの音量を設定」したりなど、いろいろ便利な設定をすることができます。それらをまとめ て「ファンクション」と呼んでいます。ファンクション = 機 能まず、ファ

Pagina 25

本   編31ファンクションJ-5000 各種の便利な設定をする・・・【FUNCTION】数値を設定する小項目を選択する操作に入る–/NO+/YES+/YES大項目を選ぶTEMPO/FUNCTION小項目を選ぶTEMPO/FUNCTIONファンクションモードに入るFUNCTIONファン

Pagina 26 - を録音するには…

本   編32ファンクションJ-5000 各種の便利な設定をする・・・【FUNCTION】F1. 音程の微調整楽器全体の音程を微調整する機能です。合奏のときや、CDの再生に合わせて演奏するときなど、ほかの楽器やCDの再生音などと音程を正確に合わせたい場合に使います。各ファンクション項目の説明ファンク

Pagina 27 - 初期値変更を中止するには…

本   編33(F)(G)シャープ のとき上に“−”(A)フラットの とき下に“−”デュアルモードで音色を選んでからファンクションモードに 入り、大項目 を選びます。イエステンポ/ファンクション【+/YES】を押して確定し、【TEMPO/FUNCTION▼ノー イエス▲】で以下

Pagina 28 - 録音した曲を再生する

本   編34ファンクションJ-5000 各種の便利な設定をする・・・【FUNCTION】F4. 左ペダル機能の設定左のペダルの機能を設定します。基本設定ではソフトペダルとして機能しますが、ここで、曲のスタート/スソング スタート/ストップトップ機能(パネルのSONG【START/STOP】と同じ機

Pagina 29 - 左のペダルでスタート/ストップする

本   編35ファンクションJ-5000 各種の便利な設定をする・・・【FUNCTION】ミディF7. MIDI機能の諸設定ミディMIDIに関する各種設定/操作をします。ミディ ミディMIDIについての簡単なご紹介が「MIDIについて」(P38)にあります。ご参照ください。ミディ ホスト セレクト【

Pagina 30 - 【FUNCTION】

本   編36ファンクションJ-5000 各種の便利な設定をする・・・【FUNCTION】送信される「セットアップデータ」の内容…ミディ「MIDIデータフォーマット」のP50(パネルデータ詳細)に掲載されている内容が送信されます。送信したデータの受信方法…ミディデータを送信した機器とJ-5000をM

Pagina 31 - ファンクションでの基本操作

本   編37ファンクションJ-5000 各種の便利な設定をする・・・【FUNCTION】・各小項目の内容音色関連項目のバックアップ設定・ 音色選択・オン/オフデュアルモードのON/OFFと音色・ デュアルの諸設定( の設定内容)(音色の組み合わせごと)・ リバーブの種類と深さ(音 色ごと)・ エフ

Pagina 32 - 各ファンクション項目の説明

本   編38ミディJ-5000 MIDIについてミディ ミディ ミディMIDI(Musical Instrument Digital Interface)とは、MIDI端子を備えたMIDI機器間ミディや、MIDI機器とパーソナルコンピューター間で演奏データや命令を送受信しあうための、各種送受信デー

Pagina 33

本   編39アウト1 AUX OUT 【R】【L/L+R】端子J-5000をステレオなどに接続してより大きな音を出したり、カセットテープレコーダーなどに接続し て演 奏 を 録 音したりで きます 。オーディオ接続コードを使って図のように接続します。マスター ボリューム音量は、J-5000の【MA

Pagina 34 - ソング スタート/ストップ

準   備4目的別目次●聞く・どんな曲が聞けるのか知りたい ...「デモ曲一覧」(P47)・音色ごとのデモ曲が聞きたい .

Pagina 35

本   編40J-5000 他の機器と接続するトゥー ホスト3 【TO HOST】端子パーソナルコンピューターに直接接続する端子です。(詳しくは次項「 パーソナルコンピューターと接続する」をご 覧ください。)ホスト セレクト4 HOST SELECTスイッチミディMIDI機器やパーソナルコンピュータ

Pagina 36 - セットアップデータのMIDI送信

本   編41J-5000 他の機器と接続するJ-5000CCJ-MAC(別売)CCJ-PC2(別売)TO HOSTCCJ-PC1NF(別売)RS-232C(D-SUB9ピン)RS-232C(D-SUB25ピン) モデムポートWindows Windows MacintoshHOST S

Pagina 37

本   編42ホスト セレクトJ-5000のHOST SELECTスイッチの設定ホスト セレクト接続するパーソナルコンピューターの種類によって、J-5000のHOST SELECTスイッチを 切り替えます。マッキントッシュ・ Macintosh:メガヘルツ【Mac】 (ボーレート=31,250bps

Pagina 38 - YAMAHA MIDIケーブ

本   編43J-5000 他の機器と接続する3. コンピューターのUSB端子と、USBインターフェース機器を使った接続方法コンピュ ーター の U S B 端 子 と、USBインターフェース機器(UX256など)をUSBケーブルで接続します。USBインターフェースに付属ミディのドライバーをインスト

Pagina 39 - 他の機器と接続する

本   編44J-5000 故障かな? と思ったら故障かな? と思ったら現象J-5000の電源が入らない。パワー【POWER】を押して電源を入れたとき、または 切ったとき、「カチッ」と音がする。J-5000から雑音が出る。全体的に音が小さい。まったく音が出ない。ダンパーペダルが効かない、または ダン

Pagina 40 - パーソナルコンピューターと接続する

付   録45● J-5000をMDP10(「伴奏くん」)と組み合わせて楽しむ方法、その他の資料を掲載しています。MDP10(「伴奏くん」)を使ってミュージックデータを楽しむ ……… 46音色一覧 …………………………………………………………… 47デモ曲一覧 …………………………………………………

Pagina 41 - 接続するシリアルケーブルの種類と内部配線図

付   録46J-5000 MDP10(「伴奏くん」)を使ってミュージックデ ータを楽しむMDP10(「伴奏くん」)を使ってミュージックデータを楽しむ・ MDP10とは---スピーカー一体型のミュージックデータ再 生専用モジュールです。下記にご紹介するミュージックデータをはじめとした幅広い種類 のミ

Pagina 42 - YAMAHA MIDIケーブル…

付   録47J-5000 音色一覧音色一覧タッチによる音の強弱ダイナミックサ ンプリン グ(※1)ステレオ/モノ音色のご紹介GRAND PIANO ステレオ⃝―フルコンサートグランドピ アノから新たに サンプリングしました。クラシックはもちろん、どんなジャンルのピアノ曲にも合います。E. PIAN

Pagina 43

付   録48J-5000 基本設定一覧基本設定一覧基本設定(=初めて電源を入れたときの設定)を一覧にしました。設 定 バックアップグループ音色選択グランドピアノGRAND PIANOデュアル機能オフOFFリバーブの種類 音色ごとF8.1リバーブの深さ 音色ごとエフェクトの種類 音色ごとエフェクトの

Pagina 44 - 故障かな? と思ったら

付   録49MSB LSB P.C.#GRAND PIANO 0 112 0E.PIANO 1 0 112 5E.PIANO 2 0 112 4HARPSICHORD 0 112 6VIBRAPHONE 0 112 11CHURCH ORGAN 0 112 19STRINGS 0 112 48CH

Pagina 45 - の資料を掲載しています。

5準   備注意:感電防止のため、パネルやカバーを外さないでください。   この機器の内部には、お客様が修理/交換できる部品はありません。   点検や修理は、必ずお買い上げの楽器店または   巻末のヤマハ電気音響製品サービス拠点にご依頼ください。感電の恐れありキャビネットをあけるな安全上

Pagina 46 - ヤマハ別売ミュージックデータのご紹介

付   録50ミディJ-5000 MIDIデータフォーマット<付表2>MIDIパラメーター・チェンジ表(システム)アドレ ス(H) サイズ(H) データ(H) パラメーター 記述 初期値(H )00 00 00 4 020C∼05F4 マスター・チューン -50∼+50[セント] 00 04 00 

Pagina 47 - J-5000 音色一覧

付   録51<付表3>MIDIパラメーター・チェンジ表(エフェクト1)※ リバーブ、コーラス、バリエーション・タイプのナンバーは、エフェクトMIDIマップを参照してください。アドレ ス(H) サイズ(H) データ(H) パラメーター 記述 初期値(H)02 01 00 2 00∼7F リバーブ・タ

Pagina 48 - ファンクションの基本設定

付   録52ミディJ-5000 MIDIインプリメンテーションチャートYAMAHAミディJ-5000 MIDIインプリメンテーションチャートDate: 1 April 2000Version: 1.0ファ ン ク ションベーシックオン電源ON時チャンネル 設定可能モードオン電源ON時メッセージ代

Pagina 49 - MIDI データフォーマット

付   録53別売品のご紹介鍵盤 88鍵 (A-1∼C7)音源 AWMステレオサンプリング最大同時発音数 最大64音音色数 8効果リバ ーブ(ルーム/ホール1/ホール2/ステージ)、エフェクト(コーラス/フェーザー/トレ モ ロ / デ ィレイ)ボリュー ム マスターボリュームデュアル、メトロノーム

Pagina 50 -  MIDIデータフォーマット

付   録54J-5000 J-5000の組み立て方J-5000 の組み立て方プラス(+)のドライバーを用意してください。1ペダルボックスを固定します。2裏板を固定します。・ 部 品をまちが えたり、向きをまちがえないように注意して、手 順ど おりに 組 み 立 て てください 。・ 組み立ては、必

Pagina 51

付   録55天板キーカバーR必ず本体底面の端から10cm以上内側を持って乗せる。10cm以上5ペダルコードを接続します。3本体を乗せます。 組み立て後、必ず以下の点をチェックしてください。・ 部品が余っていませんか?→組み立て手順を再確認してください。・ 部屋のドアなどがJ-5000

Pagina 52 - J-5000 MIDIインプリメンテーションチャート

付   録56J-5000 索引索引・ この取扱説明書の全体の流れを見たい場合は、P3「目次」をご 覧ください・ ファンクション項目の説明を捜したい場合は、P30「 ファンクション一覧表」をご利用ください。・「*」印はそのページの“欄外注”に説明があることを示しています。数字・ABC順2つの音色を混

Pagina 53 - J-5000 別売品のご紹介/仕様

付   録57J-5000 索引さ再 生 スタート/ストップ(デモ曲)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14再 生 スタート/ストップ(ピ アノ5 0 曲 )・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15再 生 スタート/ストップ(録音した曲)・・・・・・

Pagina 55 -  J-5000の組み立て方

保証とアフターサービスJ-5000 保 証とアフターサービスサービスのご依頼、お問い合わせは、お買い上げ店、またはお近くのヤマハ電気音響製品サービス拠点にご連絡ください。●保証書本機には保証書がついています。保証書は販売店がお渡ししますので、必ず「販売店印・お買い上げ日」などの記入をお確かめのうえ、

Pagina 56 - J-5000 索引

準   備6他の機器と接続する場合は、すべての機器の電源を切った上で行う。また、電源を入れたり切ったりする前に、必ず機器ゼロのボリュームを最小(0)にする。さら に 、演奏を始める場合もゼロ必ず両機器のボリュームを最小(0)にし、演奏しながら徐々にボリュームを上げていき、適切な音量にする。感電または

Pagina 57

V595130 009APAP5.2-03A0M.D.G., PA・DMI Division, Yamaha Corporation C 2000 Yamaha Corporationこの取扱説明書はエコマ ーク 認 定 の再生紙を使用しています。この取扱説明書はエコ パ ル プ(ECF

Pagina 58

7準   備郵便はがき料金受取人払差出有効期間2002年3月末日までふ り が なお  名  前E-mailアドレスご  住  所ご 意 見 欄お買い上げ月日お買い上げ店都道府県区市店名TEL勤務先自 宅店年 月 日3408790この度は

Pagina 59 - 保証とアフターサービス

準   備8カセットテープレコーダーなどを接続して、ご自身の演奏を録音できます。(P39)弾く強さに対する音の強弱の付き方(タッチ感)を調節することができます。(P20)外部機器の音をJ-5000から出すことができます。(P39)→MDP10(「伴奏くん」) (P46

Pagina 60 - ◆デジタルピアノに関するお問い合わせ窓口

9準   備手や指をはさまないように注意ご使用前の準備キーカバーを開閉するときは、両手で静かに行ない、途中で手を離さないでください。また、ご自分や周りの方、特にお子様などが、キーカバーの端と本体の間に手や指をはさまないようご 注意ください。キーカバーを開けるとき、キーカバーの上に金属や紙片などを置

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