
取扱説明書
内部構成
179
各モードでのエフェクト接続
● ボイスモード
n
n
● パフォーマンスモード
3種類の接続方法から選びます。
エレメントごとに(ドラムボイスの場合は
ドラムキーごとに)、インサーションA、Bの
どちらに入力するかを設定します。
また、インサーションエフェクトを通さない
ように設定することもできます。
[VOICE] → ボイス選択 → [EDIT] → [COMMON] →
[F6] EFFECT → [SF1] CONNECT
[VOICE] → [UTILITY] → [F3] VOICE
→ [SF2] MEF (全ボイス共通)
[VOICE] → [UTILITY] → [F3] VOICE
→ [SF1] MEQ (全ボイス共通)
[VOICE] → ボイス選択 → [EDIT] →
[COMMON] → [F1] GENERAL →
[SF3] MEQ OFS
エレメントまたはキ ー
リタ ーン
レベル
リバーブ(REV)、コーラス(CHO)
センド
レベル
A
B
A
B
A
B
*2 パート1∼4、プラグインパート 1∼3、およびオーディオ入力パートの中
から、プラグインインサーションエフェクトをかけるパートを1つ だ け 選 び
ます。[PERFORM] → パフォーマンス選択 → [EDIT] →
[COMMON] → [F6] EFFECT → [SF2] INS SW画面で選びます。
*1 オーディオ入力パートのうち、A/D入力パートだけにインサーション
エフェクトをかけられます。
*3 [PERFORM] → パフォーマンス選択 → [EDIT] → パート選択
→ [F3] EQ
*4 [PERFORM] → パフォーマンス選択 → [EDIT] → [COMMON]
→ [F2] OUT/MEF → [SF1] OUT
*5 [PERFORM] → パフォーマンス選択 → [EDIT] → [COMMON]
→ [F2] OUT/MEF → [SF2] MEQ
[PERFORM] → パフォーマンス選択 → [EDIT] → [COMMON]
→ [F1] GENERAL → [SF3] MEQ OFS
インサ ーションエフェクト 設定は、
各パートのボイスでの設定に従います。
[PERFORM] → パフォーマンス選択 → [EDIT] →
[COMMON] → [F6] EFFECT → [SF1] CONNECT
[PERFORM] → パフォーマンス選択 → [EDIT] →
[COMMON] → [F2] OUT/MEF → [SF3] MEF
パート1
オーディオ入力パート
インサ ーションエフェクト
(VCE INS)
プラグイン
インサ ーションエフェクト
(PLG-EF)
PLG100-VH装着時
リタ ーン
レベル
リバーブ(REV)、コーラス(CHO)
センド
レベル
A
B
*2
*3
*4
*5
*2
*1
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